北ボルネオ いのちを育む川へ
川の民の暮らしに触れ 野生生物と出会う

2009年8月7日(金)〜13日(木)

【 マレーシア サバ州 】

オラン・スンガイとよばれる人たちがいます。「オラン」は「人」、「スンガイ」は「川」です。私たちが出会う川の民は、ボルネオ島北部、マレーシア領サバ州を流れる大河、セガマ川下流域に暮らす少数民族ティドンの人々です。川と共に暮らし、川に支えられて生きている人々です。ティドンはかつて森に暮らしていましたが、ワニを捕るために下流に移住してきました。1960年代頃から商業伐採が盛んになると伐採に従事する人が増えましたが、しだいに樹が少なくなり仕事を失います。しかし川はティドンの人たちに豊かな恵みをもたらしました。そこはオニテナガエビという高価に取引されるエビが豊富に生息する川だったのです。川がティドンの人々の暮らしを支えたのです。

しかしこの豊かな川に脅威が迫っています。アブラヤシから採れるパーム油は、私たちもひとりあたり年間約4リットルも消費している植物油ですが、サバ州では急激な勢いで森が伐採され、アブラヤシのプランテーションが拡大しています。ティドンの村も例外ではなく、上流のプランテーションによる森林伐採、土砂の流出、農薬による汚染などが問題になりつつあります。


幸いなことにティドンの村は、野生生物保護区の境に位置し、豊かな森に恵まれています。ボルネオ固有種のテングザル、クリスマスツリーのようなホタルの群れ、生態系の頂点に立つワニ、森を周回するボルネオゾウなど、運がよければ出会えるかもしれません。川の民の暮らしに触れ、野生生物と出会う旅にご一緒しませんか。



◆ 実施期間 :2009年8月7日(金)〜 13日(木)
◆ 旅行代金

: 188, 000円(学生 178,000円)
  
【関西発着】

◆ 最少催行人数 :6名
◆ 参加申し込み :株式会社マイチケット
 
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◆ 企画実施 :エアーワールド株式会社 国土交通大臣961号

 旅行条件

パンフレットダウンロード(PDF) →こちら






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