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北タイの村とその周辺
現地受け入れにあたる「Link〜森と水と人をつなぐ会〜」とつながりのある村や、その周辺の地域の情報です。ツアーではここにあげたすべてを訪問するわけではありません。ご参加のツアーの訪問先は旅行日程でご確認ください。
◇チェンセン市:
ゴールデン・トライアングルは、メサイ川とメコン川の合流点のこと。この河川がタイとラオス、ビルマの国境にもなっており、かつては周辺でケシ栽培が盛んであったこともあってこのような名がついた。いまはこれらに上流の中国も加えた4カ国の成長の可能性のある地域として、「黄金の四角地帯」などとも呼ばれる。交易路としてのメコン川はいつに変わらぬ美しい大河だが、環境破壊が急速に進んで問題になっている。水利用による人々のくらしや環境への影響などについても考える。
◇スィードンイェン区第10村:
チェンマイ県北部のチャイプラカン郡にある、4民族4集落からなる農業中心の村。メコン川の一支流であるファーン川の最上流部に位置し、村域の大半は森林。ホアファイ集落(主要民族:コンムアン)・ホイポン集落(同:パカニョー)を中心に、「ファーン川流域ネットワーク」が積極的な環境保全活動を行っている。Linkの活動地の一つ。
◇ファーン郡:
郡の中央を南北に盆地が広がり、ファーン川が貫流している。ファーンの町は古くから交易で栄えてきた。周囲は一面の水田と果樹のレイシ(リンチー)園だったが、近年、バンコクなどの資本により土地の買占め→ミカン園の造成が急速に進み、土地や水の奪い合い、農薬の大量散布による住民の健康被害などが出ている。ビルマと国境を接し、盆地周辺の山岳地帯にはたくさんの少数民族が住む。
◇メサイ市:
タイ国最北の地点にあるビルマとの国境の町。直線で北に100km行けば中国。たくさんの少数民族も行き交う交易の町でもある。きょうも、たくさんの人が喜びや悲しみを胸に往来します。
◇ゴールデン・トライアングル&チェンセン市:
ゴールデン・トライアングルとは、メサイ川とメコン川の合流地点のこと。この河川がタイとラオス、ビルマの国境にもなっており、かつては周辺でケシ栽培が盛んであったこともあってこのような名がついた。いまはこれらに上流の中国も加えた4カ国の成長の可能性のある地域として、「黄金の四角地帯」などとも呼ばれる。交易路としてのメコン川はいつに変わらぬ雄大な大河だが、環境破壊が急速に進んで問題になっている。水利用による人々のくらしや環境への影響などについても考える。
◇チェンマイの伝統産業 機織を訪ねる
チェンマイの伝統的産業である機織(はたおり)。近年では安い工業製品に押され気味ですが、伝統的な手法による織や、元来の天然染料による伝統の復興に加え、新たに健康といった視点からもこういった作品に取り組む人たちがいます。ここでは近代的なお店から、伝統的な折を継承する村まで、機織を中心に1日半かけて各地を訪問します。
◇ホイポン集落:
チェンマイ市から120km、チャイプラカン郡にある4民族4集落からなる農業中心の村。メコン川の一支流であるファーン川の最上流部に位置し、村域の大半は森林。ホアファイ集落・ホイポン集落を中心に、ファーン川流域ネットワークが積極的な環境保全活動を行っているほか、女性の機織による自立にむけた活動もある。Linkの活動地の一つ。
◇ノンキョー村:
ラフ・ナ(キリスト教)とラフ・ニ(アニミズム)の2つの民族を中心に構成される。開発によるあらゆる影響を受けながら、住民自身による自立の道への模索が続く。
◇アパーパッタナー村:
外部からのさまざまな影響を受けながらも、独自の伝統に基づいたくらしを守るアカの村。民族の歴史、宗教、祭り、伝統工芸、民家などについて話を聞きます。