マコンデ彫刻を教わる
ナンポカのマコンデ彫刻はすべてシェタニ(精霊)です。一見、好き勝手に延びているようなその黒く細い曲線たちは、実はしっくりつながり合って、一体のシェタニを生み出しています。今回のツアーではマティアス・ナンポカから直接、マコンデ彫刻を教わります。
ナンポカのマコンデ彫刻
※以下、マイチケットのタンザニアの提携会社JATAツアーズのAsamiさんのブログ『タンザニア徒然草』から抜粋。
黒く怪しげに光る木の彫刻を見たことがないだろうか。タンザニアを代表する民芸品または芸術品にマコンデ彫刻だ。
モザンビークとタンザニアの国境地帯にまたがって住んでいたマコンデ人たちが黒檀に彫ったものを一般にマコンデ彫刻と呼んでいる。もともとは儀式用だったということだが、今ではみやげ物として多くのマコンデ彫刻が売られている。
動物、マサイ、人が幾重にも折り重なったウジャマーなどいろいろなモチーフの彫刻が作られているが、ナンポカは親子代に渡ってシェタニ(shetani:精霊)を彫り続けている。
お父さんのエバリスト・ナンポカは1944年に隣国モザンビークの農家に生まれた。1966年にタンザニアの首都ダルエスサラームに移り住み、生活のためにマコンデ彫刻を始めた。最初は人物を彫っていたが、「人間は神の創りたもうたものだが、シェタニは私自身の想像の産物」ということで、シェタニのみを彫ることにした。そう決めてからはお金にとても困っている時や、お腹の空いている時以外は、次々とアイデアが浮かんできたそうだ。
(中略) エバリスト・ナンポカは子どもが6人いたが、3番目のマティアス・ナンポカは父の後を継いでマコンデ彫師となった。1971年生まれ。やはりシェタニを彫り続けている。小学校7年生を終わるころから、父の彫るの見て、彫刻を学び始めたそうだ。
※全文はブログ『タンザニア徒然草』の「ナンポカのマコンデ彫刻」をぜひご覧ください。
ブログ『タンザニア徒然草』について
JATAツアーズのasamiさんが綴る日々の雑感。タンザニアの現在事情、時事ネタ、食べ物、民族音楽など幅広く、その視点はタンザニアに暮らしているからこそ書ける内容です。


『カリブタンザニア』 2010/2011年版
調査、編集、製本まで現地でやり通した労作。現地の最新情報とオルタナティブツアーにつながる人びとの思いが詰め込まれた一冊。タンザニアの歴史、社会、文化について、また入門書としても役立ちます。 |
| 日 | 旅程/プログラム |
宿泊 |
| 1 | 関空発 空路ダルエスサラームへ ※関空土曜日発限定 |
機内泊 |
| 2 | ダルエスサラーム着 |
ダルエスサラーム |
| 3 |
◇オリエンテーション |
民家泊 |
| 4-6 | ◇彫刻実習 | 〃 |
| 7 | ◇彫刻実習 |
ダルエスサラーム のホテル(YWCA) |
| 8 | ◇自由 |
機内泊 |
| 9 |
関空着 |
【実施要項】
| ◇旅行代金/出発日 | 153,000〜200,000円 ※出発日によって異なります。お問い合せください。 →こちら |
| ◇その他必要な費用 (10月現在) |
関西空港使用料2,650円、タンザニア空港税3,500円、 燃油特別付加運賃16,000円 |
| ◇関空以外からの出発 | 他の空港発着も可能です。ご相談ください |
| ◇最少催行人員 | 2名 ※1名様での参加も可能です(要追加金) |
| ◇添乗員 | 同行しません ※現地係員がご案内いたします |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−214−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※事前に詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申し込みください。 |
※タンザニアへのツアーについては、下記もご参照ください
・「チビテ・タンザニアツアー」
・「タンザニア・キリマンジャロへの道」
・「毎日出発タンザニアツアー」