脱原発への道
〜3.11後の世界とドイツの選択〜

2012年1月22日〜28日

【 ドイツ 】

 

 

 

 

 

東日本大震災の地震と津波、それに伴う「原発震災」は、日本のみならず世界中に大きな影響を与えました。世界中の国々は脱原発を真剣に考え出しています。その中でドイツでは、地震直後にあった州議会議員選挙で緑の党が大躍進し、中央の政界でも脱原発に再び舵を切りました。

みどりの未来」の招きで5月に来日したドイツ緑の党のコッティング・ウール下院議員は、東日本大震災の被災地を訪問しました。それを機ににコッティング・ウール下院議員の協力を得て、17基の原発を持ちつつ自然エネルギーへの移行を目指すドイツの実情を見聞するツアーを実施することになりました。

1.ドイツの「原発政策」の現状

原子炉安全局、放射線防護局を訪ね、原子力発電プラントや被曝に対する 考え方をうかがいます。ドイツの原発に対する基本的な考え方を視察します。

2.ドイツの「脱原発政策」の現状

廃炉、放射性廃棄物処分の現場を訪ね困難な課題への取り組みに触れます。一方で、未来を示す再生可能エネルギーへの代替の現場を訪ね、地域への経済効果などの可能性をうかがいます。連邦(国家)レベルだけでなく地域や自治体レベルでの脱原発に向けた実践と課題を視察します。

3.ドイツ緑の党が「脱原発」に果たした役割

放射線防護、廃炉、核廃棄物の扱い、代替エネルギー、地域経済など、そ れぞれの場面で緑の党が様々な役割を果たし、ドイツの新たな道筋を切り開いています。その実情と今後の課題を視察し、日本とドイツの脱原発への道を語り合います。
ドイツ脱原発
<「エネルギー自給村」マウエンハイム>

 

 

ドイツ脱原発
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※パンフレットのダウンロード(PDF)
  →こちら 
ドイツ脱原発への道チラシ

 

【日程/スケジュール】
日付 旅程/プログラム 宿泊
1月22日
(日)

朝  :日本(成田) → フランクフルト
夕方 :専用車にてモスバッハへ

モスバッハ

1月23日
(月)

モスバッハ → マウエンハイム

チュービンゲン
1月24日
(火)
チュービンゲン
シュトットゥガルト → ブラウンシュヴァイク <鉄道>
ザルツギッターへ
ザルツギッター
1月25日
(水)

ザルツギッター  コンラート
ブラウンシュヴァイクから鉄道にてベルリン
適用エコロジー研究所

ベルリン泊
1月26日
(木)

ベルリンからゴアレーベンへ
ゴアレーベン

1月27日
(金)
ベルリン発 → <空路> 機内泊
1月28日
(土)
 →日本着(成田)  

 

訪問予定先(調整中)

(1)ネッカー・オーデンバルト郡(NECKAR-ODENWALD-KREIS)
オブリハイム原発の廃炉を進め、再生可能エネルギー供給率が郡レベルでNo.1(32%)の場所。

(2)マウエンハイム村(MAUENHEIM)
「エネルギー自給村」として日本でも注目を浴びる地域。バイオマスなどで電気や熱エネルギーを自給し、 燃料購入費用として村の外に流れていた資金も域内で回るようになるなど、地域活性化の意味合いも持つ。
参考文献:
http://www.ikeda-info.de/fileadmin/ikeda/ikeda-info/IkedaInfoDatei/Bioenergiedorf.pdf

(3)チュービンゲン市
緑の党が市長を務める市。2015年までに再生可能エネルギー自給率50%を目指す。

(4)連邦放射線防護局
http://www.bfs.de/bfs
放射線防護に関する政府機関。被曝許容量などは日本と比べ数桁違う。放射線防護に対する基本的な考え方を聞いたり日本の原発震災に関する意見交換をする予定。

(5)コンラート(SCHACHT KONRAD)
旧鉄鉱山であり岩塩の地層に中・低レベルの核廃棄物貯蔵所がある。さらに、高レベル核廃棄物処分場建設の話が持ち上がり、緑の党を中心に盛んに反対運動が続く場所。

(6)適応エコロジー研究所(Institute for Applied Ecology)
http://www.oeko.de/
化学物質管理と技術評価、エネルギーと気候変動、汚染の制御と放射線防護、農業と生物多様性、持続可能な消費、モビリティ、資源、経済、ビジネス、原子力工学、プラントの安全性だけでなく、法律、政治とガバナンスの分野で300以上の国内および国際的なプロジェクトを持っているNPO。

(7)ゴアレーベン
高レベル核廃棄物最終処分場候補地。住民の強い反対運動でまだ稼働していない。

(8)原子炉安全局
原発推進の立場と抑制の立場双方からなる委員が原子炉の安全性について監督する政府機関。

 

【旅行条件】 
◇旅行代金

430,000円
 ※成田空港使用料、現地空港税、燃油特別付加運賃、旅行保険など別途必要

◇最少催行人員 8名
◇添乗員 同行しません
◇食事 朝5回、昼4回、夕1回
◇呼びかけ団体 みどりの未来
◇旅行企画・実施 エアーワールド株式会社
  大阪市中央区内本町2−2-14−207号
  観光庁長官登録旅行業961号/
日本旅行業協会(JATA)会員

◇問合せ・申込

株式会社マイチケット メールは→こちら

  エアーワールド㈱代理店
  日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
  総合旅行業取扱管理者:山田和生

※事前に詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、ご確認の上お申し込みください。

 

 ※チラシのダウンロード(PDF) →こちら

 ※情報は随時更新します。


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