
豪雨を懸念 水防呼びかけ 北朝鮮メディア
【ソウル26日=小菅幸一】「千年に一度」との表現で大干ばつを報じてきた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のメディアは一転、「今度は豪雨が予想される」とし、朝鮮労働党機関誌の労働新聞が「洪水被害を防ぐ対策が緊急課題だ」と訴えている。26日のラジオプレス(RP)が伝えた。
北朝鮮の農業省は今月1日、干ばつで深刻な被害が出た農地は全国で数十万ヘクタールと発表した。
最近は気象当局が「干ばつ後の豪雨など異常気象はいつ発生してもおかしくない」と対策確立を呼びかけている。
