ハワイ オアフ島  ハワイ先住民の智恵に学ぶ 2003



 ホノルル空港から真珠湾を越えて西へ、観光客の訪れることの少ない砂浜を左に見てフリーウェーを走ると小錦の出身地として知られたナナクリを越えてマカハ地区に至る。地域の小学校に隣接するマカハ農園に滞在し、先住民の文化と暮らしに触れる。カアラの谷ではハワイアンのシンボルであるタロイモが栽培され、マカハではチカダイの養殖も行われている。
 宿泊は「タロイモ基金」の寄付によって建てられたピースセンター。この建物はマカハファームの中にある。ショッピングセンターで食材を買って自分たちで調理するのも楽しい。宿泊の施設の制限があるため参加人数は12名までに限定されている。
 13年間続くハワイの先住民と日本の市民との交流「タロイモ基金」の人のつながりで実現した企画。この地区は、岩波新書「ハワイ」山中速人著(関西学院大学教授・マイチケット顧問)に紹介され注目を集めている。しかし、生活の場であるマカハ農場やこの地区にむやみに訪れることはできない。交流や滞在は土地の人々に迎え入れていただくことのできる機会に限られている。大学のプログラムや市民交流のためのグループの訪問は続いているが、一般の人々に参加を呼びかける企画は、ここ数年実施されることがなく、この機会を心待ちにしている人からの問い合わせも多い。今回は久々に一般の人々に向けての企画が実現した。



旅行日程  費用・条件


■ホームページ
 過去のツアーの報告のホームページ
  http://www.asahi-net.or.jp/~ud4k-ymd/tarobase.html
 アジア太平洋農耕文化の会(タロイモ基金)のホームページ
  http://www.myticket.jp/as-reki.html

■ビデオ
 マカハのコミュニティーのこども達 (英語版)
 マカハを訪れて(日本語版)
 ※ビデオをご希望の方はマイチケットまでお問い合わせ下さい。


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