<インド子ども人権基金>
インド人権スタディツアー
〜都市と農村ダリット居住地区を訪ねて〜
2010年8月5日〜11月
【インド・チェンナイ】
ダリット交流の旅<出会い・体験・発見>
インドのタミルナード州チェンナイ市で、ヒンズー教の身分制度による差別と貧困の克服をめざす弁護士・エリー・キャロリンさん(ダリット文化協力協会代表)の案内で、チェンナイ市内とチェンナイ市近郊の農村のダリット居住地区を訪問し、ダリットとの交流を通して、日本の部落差別にも大きな影響を与えたインドにおける人権と身分差別の実態を学びます。
インドの80%がヒンズー教徒です。このヒンズー教の身分制度を「カースト制度」といい、職業や結婚、社会生活に大きな影響を与えています。このカースト制度下で、ダリットの人々は身分を持たない「不可蝕民」として差別を受けています。この身分差別はインドをはじめ、ネパールやスリランカなど南アジア諸国やインド人の移住した国や地域にも広がっています。
そして、日本の部落差別も、このカースト制の影響を受けています。国連では近年、インドのカースト差別や日本の部落差別などを「世系」(門地)と職業に基づく差別として取り上げられています。世界的にも、身分差別撤廃を模索する国際的な人権交流や児童労働の撤廃は重要な課題となっています。ダリットとの交流を通した「出会いと学び」、「自己と世界の発見」の旅に参加してみませんか。
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| 日 | 旅程/プログラム | 宿泊 | 食事 |
| 8月5日 (木) |
成田空港10:30→クアラルンプール→チェンナイ22:55 |
チェンナイの ホテル |
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| 8月6日 (金) |
◇農村へバスで移動。オリエンテーション |
ポンディチェリー |
朝 昼 夕 |
| 8月7日 (土) |
◇農村ダリット居住区視察 |
チェンナイの ホテル |
朝 昼 夕 |
| 8月8日 (日) |
◇里子との交流会 |
〃 | 朝 昼 夕 |
| 8月9日 (月) |
◇アンベッカー記念堂訪問 ◇先住民族ナリクラバー地区訪問 ◇サントメ教会 ◇ヒンズー寺院 |
〃 | 朝 昼 夕 |
| 8月10日 (火) |
◇と畜場見学 |
〃 | 朝 昼 夕 |
| 8月11日 (水) |
→クアラルンプール06:10 |
朝 昼 |
【実施要項】
| ◇旅行代金 | 190,000円(成田発) |
| ◇別途必要な費用 | 燃油付加運賃、成田空港使用料、インド空港税、航空保険料 ※ホテルシングル利用の場合は別途15,000円 |
| ◇利用予定航空会社 | マレーシア航空 |
| ◇定員 | 10名(最少催行人員8名) |
| ◇添乗員 | 同行しません ※ツアーの呼びかけ団体であるインド子ども人権基金のスタッフが全行程参加いたします |
| ◇呼びかけ団体 | NPO法人 インド子ども人権基金 公式サイト http://www.fhrci.or.jp/index.html |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−214−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※事前に詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申し込みください。 |
【ツアーについての説明会】
・日時 5月16日(日)15:00~17:00
【ツアー参加者事前学習会】
・日時 7月4日(日)14:00~16:00
・場所 東京解放会館3階(台東区今戸2-8-5)
銀座線/都営浅草線「浅草駅」下車。
松屋デパート前から「北めぐりん」バス5分「今戸2丁目」下車徒歩約3分。・問い合わせ 03-3874-7332 (担当:水野)