<インド子ども人権基金>
インド人権スタディツアー
〜都市と農村ダリット居住地区を訪ねて〜
2011年7月23日〜31月
【インド・チェンナイ】
ダリット交流の旅<出会い・体験・発見>
インド子ども人権基金は、インド・タミルナド州の小・中学校のダリットの子どもたちへの里親制度による就学支援を行っています。現在、24人のインドの里子に対して、日本で31人の里親がサポーターとなっています。このインド人権スタディツアーでは、私たちの支えている里子たちとの交流、そして都市と農村のダリットの子どもたちが抱える生活の背景や差別の実態を学ぶことを主眼にしています。
現地を案内してくれるのは、現地のダリット文化協力協会の代表であり、ダリット差別と貧困の克服を目指す弁護士・エリー・キャロリンさんです。インドの80%がヒンズー教徒です。このヒンズー教の身分制度を「カースト制度」といい、職業や結婚、社会生活に大きな影響を与えています。このカースト制度下で、ダリットの人々は身分を持たない「不可蝕民」として差別を受けています。この身分差別はインドをはじめ、ネパールやスリランカなど南アジア諸国やインド人の移住した国や地域にも広がっています。
また、日本の部落差別にも大きな影響を与えています。ツアーではキャロリンさんの案内で、チェンナイ市と近郊の農村のダリット居住地区を訪問し、インドにおける人権と身分差別の実態を学びます。ダリットとの交流を通して、「出会いと学び」、「自己と世界の発見」の旅に出かけてみませんか。
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| 日 | 旅程/プログラム | 宿泊 |
| 7月23日 (土) |
成田空港 → クアラルンプール → チェンナイ |
チェンナイの ホテル |
| 7月24日 (日) |
◇オリエンテーション |
〃 |
| 7月25日 (月) |
チェンナイ → 農村へ |
マハバリプラムの ホテル |
| 7月26日 (火) |
◇巨石の街・マハバリプラム散策 |
チェンナイの ホテル |
| 7月27日 (水) |
◇都市のダリット地区訪問(1) ◇サントメ教会 ◇ヒンズー寺院 |
〃 |
| 7月28日 (木) |
◇都市のダリット地区訪問(2) |
〃 |
| 7月29日 (金) |
◇先住民地区訪問 ◇アンベッカー博士記念堂訪問 ◇自由時間 |
〃 |
| 7月30日 (土) |
◇意見交換会 ◇自由時間 チェンナイ(深夜) → |
機内泊 |
| 7月31日 (日) |
→クアラルンプール(早朝) |
【実施要項】
| ◇旅行代金 | 180,000円(成田発) |
| ◇別途必要な費用 | 燃油付加運賃、成田空港使用料、インド空港税、航空保険料、インドビザ取得料 ※ホテルシングル利用の場合は別途20,000円 |
| ◇利用予定航空会社 | マレーシア航空 |
| ◇定員 | 8名(最少催行人員15名) |
| ◇添乗員 | 同行しません ※ツアーの呼びかけ団体であるインド子ども人権基金のスタッフが全行程参加いたします |
| ◇呼びかけ団体 | NPO法人 インド子ども人権基金 公式サイト http://www.fhrci.or.jp/index.html |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−214−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※事前に詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申し込みください。 |
【ツアーについての説明会】
・日時 6月5日(日)13:00~15:00
【ツアー参加者事前学習会】
・日時 7月3日(日)13:00~15:00
・場所 いずれも 東京解放会館3階(台東区今戸2-8-5)
銀座線/都営浅草線「浅草駅」下車。
松屋デパート前から「北めぐりん」バス5分「今戸2丁目」下車徒歩約3分。・問い合わせ 03-3874-7332 (担当:水野)