期間:2004年2月13日〜24日 酒井佑加子さん(龍谷大学在学 20歳)
私は大学で栗本さんの講演を聴き、カンボジアこどもの家のことを知りました。そ
のときに見せていただいたビデオの中のこどもたちの笑顔に会いたい!という思いで、
このツアーに参加しました。
カンボジアでの10日間は本当にあっという間でした。でも私にとってこの10日
間はとても貴重な時間だったと思います。日本にいたら感じられないことをいっぱい
感じられました。そして何よりも、こどもたちの笑顔に出会え、こどもたちと一緒に
笑えたことが嬉しかったです。言葉は通じなくても、それだけで心は通じたのではな
いかと思います。こどもたちは遊ぶとき思いっきり遊んでいました。みんなすごく逞
しかったです。一緒に遊んでへろへろに疲れたこともありましたが、それはとても心
地よい疲れでした。
C.C.HOMEではのんびりと過ごすことができたのでよかったです。特に何をしなけ
ればならないということもなかったので、ハンモックに揺られて物思いにふけったり、
本を読んだり、みんなで話をしたりして過ごしました。特に中井さんとの対話は楽し
かったです。自分を見つめるきっかけにもなりました。そんな風に気ままに過ごせた
のも、中井さんを含むスタッフの皆さんの計らいがあったからだと思い、とても感謝
しています。
支援については、中井さんのお話の中でところどころ知ることができました。まだ
まだわからないことはたくさんありますが、それで思ったのは、やはりその場所に行
って、そこに住む人たちの生活を知ることからはじめなければならないということで
した。それはとても時間のかかることですが、いちばん基本的なことなんだと思いま
す。
私は今回のツアーで、ほんの少しですがカンボジアの人たちの生活を知ることがで
き、よかったと思います。カンボジアにはいつかまた行くつもりです。今度はもう少
し言葉が話せるようになりたいと思います。