期間:2004年8月18日〜9月10日 東京都 S.Mさん 女
私はカンボジアを貧しい国だと思っていた。
でも、貧しいのは私の考えの方だった。
カンボジアには友達を作る気で行っていいと思う。
行ってすぐにカンボジアはエネルギーがある国だと実感して、「支援をしたい」という気が一気に無くなってしまった。
私のできることは、カンボジアのことを体験し、知り、カンボジアのこれからを見守っていくこと。
カンボジアの現状は確かにつらい。
だが、これからカンボジアは絶対にいい方向に向かっていくと実感できた旅だった。
「孤児」がたくさんいると聞いていて、親がいないのできっと「辛い・かわいそうな」子達だと思っていた。確かに辛いことはたくさんあるだろう。
実は、私は本気で里親になろうとおもってしまった。それぐらい元気でかわいかった。
自分の未熟さを知ることができたことがこの旅の収穫だ。
でも、この旅の一番の収穫は「私自身がカンボジアを大好きになったこと」だと思っている。