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滞在期間:2005年5月26日〜6月1日 松永眞裕美さん (兵庫県・女性)
スタデイツアーに参加して
「カンボジア子供の家」について2日目、夕方に突然降り出した激しい雨と雷、入り口と裏側の戸の隅間から容赦なく入り込んでくる雨には、驚きました。また帰国前日は停電になり、部屋の中は真っ暗で早く休むことが出来ましたが、、、、、。(工夫をして最小限必要なところは照明をつけてくださいました。)
それらの出来事が、昼間見た、村の生活、住居、子供たちの様子、、を思い出し、激しい雨をしのぐことは難しいのではと思われる住居で、沢山の家族が電気もなく、家の中で薪での煮炊きも出来なく食事も、、、、どうなさってるのだろうなあ、、、、いろんな思いが頭の中を駆け巡りました。
私たちは、村の人たちと同じ生活といっても、恵まれていました。食事にしても、日本人好みの薄味でしたし、いろいろの食材を使って、とても美味しく、豊富に提供してくださいました。激しい雨や雷でも安心して、過ごすことが出来る寝室には、蚊帳まで用意していただき、安心して休むことも出来ました。
スタデイツアーは、CCホームのスタッフの皆様が、何かと私たちの希望に沿って援助して下さり、また村の人たちや、学校の先生たちとのいい交流を続けてくださっているお陰で学校に行っても歓待を受け、楽しく有意義な日々を過ごすことが出来ました事を感謝いたします。
帰国直前の空港で栗本様のお話も聞かせていただき、援助のあり方を改めて考えてみる機会になりました。カンボジアを再建していく途上にある若者には大きな夢があり幸せな過程である。その人たちに、教育をつけ自らが考え行動を起こしていくような様々な援助が必要だということを再認識いたしました。
言葉が全く話せなくても、心は通じ合うものですね。私たちが一緒に笑ったり楽しく幸せだと感じた時間を共有できましたことが今回の旅は大きな収穫でした。