<アジア太平洋農耕文化の会>
マダガスカル島 アジア的農耕文化と
アフリカ的農耕文化の接点をゆく旅
2010年3月9日〜3月20日
【マダガスカル】
マダガスカル島はインド洋の西端に位置して、モザンビーク海峡をはさんでアフリカ大陸と向き合います。
地理学的には、この島は間違いなくアフリカの一部です。
私たちの「アジア太平洋農耕文化の会」がなぜこの「アフリカの島」を訪ねてみようとするのでしょうか。
この島に渡来した人たちの多くは、東南アジア島嶼域の出自と考えられています。
彼らのもたらしたもののうち、特に稲作は今日もアジア的様式を色濃く残すと共に、アフリカ的農業の影響も加えて、マダガスカル特異の形態を示すといわれてきました。
稲作だけでなく、アジアとアフリカの接点によるさまざまな珍しい農業景観などが多くの学者によって報告されています。
今回の旅はその特異の魅力に迫ることを主な目的としています。
しかし、マダガスカルは日本全土の約1.5倍という大きな島で、短い期間に全部を回ることは不可能です。
今回は中央部と東海岸の一部地帯に限って、水田稲作と焼畑稲作のさまざまな様式や変容過程を見て回ります。
そして最後に西海岸部にまで足を延ばし、バオバブの樹の育つ草原の牧畜民の生活にも接して、できればアフリカ乾燥農業とその景観の一端も実感したいと思います。
今回の旅行には、マダガスカル農業を専門的に研究する数少ない日本人のひとり、辻本泰弘氏(京都大学農学研究科)に全行程を同行していただき、いろいろ説明を聞くことになります。
<牛を使った踏耕> |
| <中央高地の南部に見られる棚田> |
| 日付 | 旅程/プログラム | 宿泊 |
| 3月9日 (火) |
【関空発着】 |
アンタナナリヴ の ホテル |
| 3月10日 (水) |
アンタナナリヴ ⇒ アンツィラベ <車> |
アンツィラベ |
| 3月11日 (木) |
アンツィラベ ⇒ フィアナランツア<車> |
フィアナランツア のホテル |
| 3月12日 (金) |
◇ソアタナナ(SRI農家圃場)見学 |
〃 |
| 3月13日 (土) |
フィアナランツア ⇒ トゥルングイナ<鉄道> トゥルングイナ ⇒ ラヌマファナ ◇周辺の農業視察 |
ラヌマファナ のホテル |
| 3月14日 (日) |
◇朝は温泉に入り、国立公園散策 |
アンバラヴァウ のホテル |
| 3月15日 (月) |
アンバラヴァウ ⇒ ラヌヒラ |
ラヌヒラ のホテル |
| 3月16日 (火) |
◇イサロ国立公園観光 | 〃 |
| 3月17日 (水) |
ラヌヒラ ⇒ トゥリアーラ |
トゥリアーラ のホテル |
| 3月18日 (木) |
トゥリアーラ ⇒ アンタナナリヴ<航空便> ◇アンタナナリヴ市内観光 |
アンタナナリヴ のホテル |
| 3月19日 (金) |
◇アンタナナリヴ市内観光 アンタナナリヴ1440 ⇒ <MD18> |
機内泊 |
| 3月20日 (土) |
⇒ バンコク0525 【関空発着】 【成田発着】 |
【実施要項】
| ◇旅行代金 | 630,000円
|
| ◇利用予定航空会社 | タイ航空、マダガスカル航空 |
| ◇最少催行人員 | 13名 |
| ◇添乗員 | 同行します |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−214−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※事前に詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申し込みください。 |
パンフレット(PDFファイル)のダウンロードは → こちら
「特定非営利活動法 アジア太平洋農耕文化の会」について 詳しくは→ こちら
過去のツアーの報告書は → こちら