マイチケットで研修を受けていたJATAツアーズ新入社員の松野下は、先日日本
を離れ、赴任地であるダルエスサラームに到着しました。かれからしばらくの
間、タンザニアより、ホットな現地情報をお送り致します。乞う、ご期待!
4月25日午後2時30分、無事タンザニアの首都ダルエスサラームに到着
しました。関空を出発してから、2回のトランジットを経て、ダルエスサラーム
につくまで約33時間の旅。
決して楽な空の旅ではありませんでしたが、その分、トラブルもなく無事
ダルエスサラームに着いた時の感動はひとしおでした。
飛行機の窓から見える、変わりゆく下界の景色を見ていると、自分が日本から
どんどん遠ざかっていること、そしてこれから新しい世界での生活が始まるの
だと言うことをひしひしと感じました。
今回の飛行でもっとも感動したのは、2つ目の経由地、アブダビからダルエス
サラームに到着する飛行機から見える景色です。
アラブ首長国連邦の首都アブダビを発つと、下に見えるのは白っぽい砂漠。
サウジアラビアを斜めに横断するにつれ、それはだんだんと濃い茶色の山がちな
乾燥地となっていきます。
しばらく経って飛行機がアフリカ大陸に入ると、今度は茶色い大地にくっきりと
蛇行するナイル川を見ることが出来ます。
南下するにつれ、ナイル川は枝分かれして細くなっていき、いつのまにか見え
なくなりますが、その頃には大地に少しずつ緑が見え始めます。
ケニアのサバンナを過ぎ、ケニアの港町モンバサ上空にくると、そこから飛行機
は海に出て、きれいな青色をしたインド洋、そしてそこに浮かぶさんご礁の島々
を眺めることが出来ます。
島々の家のトタン屋根が、太陽の光を受けてきらきらと反射しているのと、イン
ド洋の青さのコントラストを楽しんでいると、飛行機は緑豊なタンザニアの大地
へと戻り、大きく回旋した後にダルエスサラーム空港に到着となります。
何もなかった茶色い大地から、タンザニアに来た時、自分が長距離を移動して
きたということと、タンザニアが非常に美しい国であることを改めて実感して、
感動しました。
この美しい国でこれから何が起ころうとしているのか、本当に楽しみです。
松野下は、到着後2日目から本格的に仕事を始めます。では、また来週。
松野下 千寿