<ミクミ国立公園 1>
みなさん、こんにちわ。松野下です。
先週の土日を利用して、タンザニアに来て初めての遠出をしました。
行った先は、ミクミ国立公園。タンザニアの国立公園の中で第3番目の大きさ
を持つ国立公園です。
タンザニアやケニアなど東アフリカで国立公園というと、それは日本のように
作られた公園ではなく、自然をそのまま手を加えずに、保護区として指定された
地域のことを指します。
タンザニアには、日本でも有名なンゴロンゴロ自然保護区、セレンゲティ国立公園
など多くの国立公園がありますが、ミクミもそのうちのひとつ。ダルエスサラーム
からもっとも近い国立公園です。
ダルエスサラームから西へ車で走ること約2時間半、途中で比較的大きな町モロゴロ
とその後ろに聳え立つきれいな緑をした雄大な山を左手に見ながら通り過ぎ、さら
にそこから西南の方向に走ること約1時間、やっとミクミ国立公園に到着します。
ミクミ国立公園の到着口には、そこから先がミクミ国立公園である事を示す看板が
あるのですが、そこから先も依然としてきれいな舗装道路が続く。自然のはずの公園
になぜ舗装道路が?
と疑問に思ったのですが、それは公園の中に舗装道路があるのではなく、主幹道路が
たまたま公園のど真ん中を貫いて走っているから。つまり、道路の両脇がミクミ
国立公園ということになります。
少し走ると、道路沿いにサルが群がっており、それに感激しながらさらに走る事
数十分、他に何か動物がいないかと目をこらして平原を見つめても、残念ながら
何も見つけられず。
そのうちに右手に入園口を示す緑色の看板が見え、ミクミ国立公園の入り口に到着。
レセプションで入園料を払い、必要書類に書き込んだら、レンジャーさんが木の幹
でつくったゲートを開けてくれて、サファリの始まり、始まりとなります。
今回を含めて3回は、ミクミ国立公園を取り上げたいと思います。
サファリの様子については、また来週!! 松野下 千寿