軍隊をすてた国・コスタリカ
〜平和と環境〜
2012年2月19日〜27日
【コスタリカ】
足立力也氏が同行します!
映画「軍隊をすてた国」、新書『丸腰国家』、『平和って何だろう』などでコスタリカを日本に紹介し続けてきたコスタリカ研究家の足立力也さんが、現地で全日程ご案内します。
非武装中立、再生可能エネルギー90%といった驚異のしくみ、それを支える「平和主義者」の人びとの素顔とは・・・。公的機関や学校、病院などの訪問から、エコツアー、ローカルツアー等、多様な側面から専門家のガイドと解説付きで触れる旅です。
視察と交流
下記の候補の中から5ヶ所の訪問と、コンスエロ・バルガスさんとの懇談を予定しています。
◇コンスエロ・バルガスさん
ラ・カルピオ小学校教諭
平和文化教育プロジェクトリーダー◇国立博物館
旧陸軍要塞司令部。1948年、軍隊廃止宣言がここで発され、軍隊を持つ国家から平和主義国家への変貌の象徴として、文化・教育施設として国立博物館へと改装された。◇選挙最高裁判所
司法・立法・行政の三権から独立した「第四権」として、公正な選挙の実施・監督を行う。コスタリカの平和主義の礎ともいえる機関。◇環境エネルギー通信省
持続可能な発展と環境保護を両立させるためのさまざまな政策を実行する。広大な国立公園の管理や、既に供給量の9割を占める再生可能エネルギー推進、2021年までに達成を目指すカーボン・ニュートラル政策などを担当している。◇ダナウス・エコセンター
アレナル国立公園のそばにある環境研究・教育施設。アレナル地方に特有の動植物を保護・保全し、植林や環境教育活動などを行っている。ビオトープ(模擬自然公園)を併設し、公園内では稀少な動植物を観察できる。◇最高裁判所・憲法小法廷
国籍・年齢を問わず、24時間365日、憲法違反や人権侵害に関して訴えることができる法廷。イラク戦争後、パチェコ前大統領のアメリカ支持に対して大学生などから訴訟が起こり、大統領と政府が敗訴したケースは有名。
エコツアー:アレナル国立公園
国内随一の活火山、アレナル山麓に広がる熱帯湿潤林を含む自然保護区。ほとんど国内資本のみで開発され、持続可能な発展を目指している。近隣では多種多様なランなどの着生植物をはじめ、ハチドリなどの鳥類、ナマケモノやアリクイなどのほ乳類も見かける。晴れれば、夜には火山から流れ出る赤い溶岩も観察できる。
足立力也さんのコスタリカ関連の書籍
『平和ってなんだろう〜「軍隊を捨てた国」
コスタリカから考える』 岩波ジュニア新書/2009年5月
『丸腰国家〜軍隊を放棄した
コスタリカ60年の平和戦略』 扶桑社新書/2009年3月
『平和を作る教育〜「軍隊を捨てた国」
コスタリカの子どもたち』 岩波ブックレット/2002年8月
※早乙女愛・足立力也共著
◇上記書籍を希望される方はマイチケットへお問合せください
『コスタリカを知るための55章』 明石書店/2004年4月
※国本伊予編著
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平和文化教育で明るさを取り戻した子どもたち
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つり橋の上から観察する自然保護林(イメージ)
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雲霧林で見かけるハチドリ(イメージ) |
| 「軍隊がないということは、単に戦争する手段を持たないことだけを意味するものではない。…軍隊を持つか持たないかの違いは、どんな社会がよいかという、社会の根本的な設計思想の違いを意味するのだ」 (「丸腰国家」あとがきより) 「5年生のクラスで、学級委員をやっていた少女に『平和って何?』と質問してみた。…彼女は迷わず『民主主義、人権、環境』と答えたのだ」 (「平和ってなんだろう」第二章より) |
![]() 足立力也( コスタリカ研究家) |
映像で見るコスタリカ
これまでのコスタリカツアーの動画 → こちら (7分間)
関連ページ
→「コスタリカという国」
→「足立力也へいわ本舗」
| 【旅程・スケジュール】 | ||
日付 |
旅程/プログラム | 宿泊 |
| 2月19日 (日) |
成田発 ⇒ ヒューストン ⇒ サンホセ |
サンホセのホテル泊 |
| 2月20日 (月) |
視察と交流 |
〃 |
| 2月21日 (火) |
午前 :市内観光(国立劇場、国立博物館) |
〃 |
| 2月22日 (水) |
サンホセ ⇒ アレナル |
アレナル国立公園 周辺泊 |
| 2月23日 (木) |
午前 :エコツアー/ローカルツアー |
サンホセのホテル泊 |
| 2月24日 (金) |
視察と交流 |
〃 |
| 2月25日 (土) |
サンホセ空港 ⇒ ヒューストン |
ヒューストンのホテル |
| 2月26日 (日) |
ヒューストン ⇒ | 機内泊 |
2月27日 |
⇒成田着 ◇解散 | |
| 【実施要項】 | |
| ◇旅行代金 | 338,000円 |
| ◇旅行代金の他に 必要な経費 |
燃油特別付加運賃約50,000円、成田空港使用料2,540円、米国空港税約5,450円、コスタリカ空港税26ドル、海外旅行傷害保険、日程に記載されない食事、個人的な費用 |
| ◇最少催行人員 | 6名 |
| ◇添乗員 | 同行しません ※コスタリカでは足立力也さんが通訳と案内にあたります。 |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−2-14−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申込ください |
ツアーパンフのダウンロード(PDF) →1ページ / 2ページ / 3ページ / 4ページ
関連ページ →「コスタリカという国」