旅行関連
アメリカ入国に際しての留意点
〜ESTA(エスタ)/パスポート/荷物など〜
■■■ ESTA(エスタ)の事前申請はお済みですか? ■■■
米国はテロ防止などの観点から、2009年1月より、ビザを持たずにアメリカに入国する人は、出発前にインターネットを通して「電子渡航認証」(Electronic System for Travel Authorization – ESTA ; 通称エスタ)への事前申請を行い、認証を受けることが義務付けられました。(申請料14USドルが必要です)対象となるのは、短期商用または観光目的で、アメリカの滞在期間が90日以下の人です。(※グアムへ渡航する場合は必要ありません)
※ESTA(エスタ)について
こちら
※乗り継ぎの場合も同様
■■■ 現地連絡先の報告の義務化について ■■■
2005年10月以降に米国に入国する人は、日本出発時に航空会社を通して、米国での滞在先住所の報告が義務化されています。
◎必要事項⇒滞在先の「ホテル名」「住所」「都市名」「州名」「ZIPコード」
全てのお客様が対象になりますのでご注意下さい。空港での搭乗手続きの際にご提示頂けなければ搭乗を拒否される場合もあります。ご出発当日は、上記の「必要事項」をメモ書きしたものを空港にご持参下さい。
■■■ 受託手荷物の検査強化ついて ■■■
アメリカ同時多発テロ後、爆破物および危険物検査のためにアメリカ国内すべての空港で、アメリカへの出入国とアメリカ国内のフライトに際して、厳重なセキュリティチェックが行われています。特に空港で預けてしまう荷物に関しては、持ち主が立ち会えない場所でアメリカ運輸保安局(TSA)の係員の判断によってバックやスーツケースの中を調べることがあります。この際、カギがかかっている荷物はカギを壊して検査されます。こうした切断・破壊行為が原因による内容物の破壊や紛失に関しては、TSAは一切責任を負わなくてもよいという取り決めになっているようです。空港でお預けになる荷物には、現金・貴重品・重要書類などは入れないこと、カギをかけずにベルトを巻くこと、をおすすめします。
■■■ 機械読み取り式でないパスポートについて ■■■
米国政府は2004年10月26日以降に「機械読み取り式でないパスポート」 (日本の場合、顔写真のページに「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINEREADABLE」と記載されているもの及び一部旧型パスポート) を所持している外国人が米国へ入国する場合には、観光・商用目的の90日以内の滞在であっても査証免除プログラムは適用せず、入国前に米国ビザを取得することを義務付けています。
<機械読み取り式でないパスポートの見分け方>
お手持ちのパスポートのページの中でパスポート番号、氏名、生年月日等が記載されている身分事項欄下部に「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と記載されている場合には「機械読み取り式でないパスポート」を表しています。
※ 1992年以降に日本国内の都道府県のパスポート窓口で発行されたものは
全て「機械読み取り式パスポート」(ICパスポート)です。
詳細につきましては外務省ホームページをご覧下さい。
*外務省「ICパスポートについて」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic.html


